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跡地ひとり調査団
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3月12日 北陸・能登 撮り鉄とマスコミの考察
北陸

ここ数年、毎年のように夜行列車が廃止・格下げになっている。
廃止となるダイヤ改正前日には、撮り鉄・葬式鉄が最後の列車を見送るために大挙して駅に集まる後継が展開される。
風水害などで休止になり、いつの間にか廃止になっていた路線の最後に比べ、TV的にはとても絵になる。
以前は列車が廃止になる程度ではニュースにならなかったが、最近は列車でもニュースになるようになった。

そんな中、関西で臨時列車を撮影しようとした撮り鉄が、線路敷きに進入して列車を止めてニュースになった。
D.C.ちばの時のD51での凄かったし、東海道本線では撮り鉄の死亡事故が続いた。大宮駅の罵声も以前から一部では知られていた。
撮り鉄を撮った動画がネットに流れていたのがマスコミの餌になったのか、12日を前にし、「撮り鉄の暴走に厳戒態勢」と、TVや新聞、週刊誌などのマスコミが一般人にまで妙味を抱かせるような事を書き出した。いつものワイソショー化だ。

「マスコミの取材現場より撮り鉄のマナーはマシだ」

今まで好き放題やっていたのはマスコミの報道カメラマンなんです、実は。
少し前に、ワイドショーの取材方法が危険だとか話題になっていたのは周知の事実。取材現場の罵声も撮り鉄と大差ない。
以前、事件現場を通ったことがあるが、報道カメラマン達がそこらじゅうに脚立を立てて、ハイヤーを路駐させ、かなり近所迷惑な様相になっていた。
鉄道がニュースになる現場でも、報道カメラマンは特別扱いだからか強力なライトやストロボを焚きまくっていた。

ところが、今年はチョット違っているようだ。
直接JRに聞いたわけではないのだが、プロの報道カメラマンに対しても取材方法を制限していたように見えたのだ。

13番ホーム先端に報道陣用のスペースをロープで作って、そこでは脚立の使用が出来るのは以前の廃止騒ぎと同じだが、そこ以外では腕章をした報道カメラマンでも脚立の使用を禁止されていた。事前に申請許可を得ているマスコミと、勝手に取材に来ているマスコミ(スポーツ新聞社とか週刊誌とかネット記者とかかな?)では扱いが違うようなのだ。早い話が撮り鉄達と同じ扱い。
あの人混みで脚立持って歩かれたり立たれたりするのは危険だからだろうけど、撮り鉄の脚立を禁止させるためもあるかもしれない。

それと、詳しく検証したわけではないが、TVのニュース映像で見る感じだと今年の上野駅は今までにないような映像だった。
「発車時にフラッシュがほとんど焚かれていない!!!」
去年までは報道カメラマンの強烈なストロボや、撮り鉄のストロボがもっと光っていたはずなのに、
今年はコンデジレベルのストロボが散発的に焚かれただけだ。
運転席へ向けたストロボの禁止がだいぶ守られるようになったようだ。
対して、金沢駅はストロボ焚きまくり。金沢は10年前と同じような光景だった。それともJR西はOKなのか?

12日の人出は、金沢駅1500人、上野駅3000人らしい。

予想通り人出は多かったし、もみくちゃでハミ出て撮る輩もいたけど、惜別の祭りなわけだから、阪神優勝の道頓堀のような騒ぎには元々なりはしない。
絵的にはマスコミが期待したような暴走騒ぎも事故も起きなかったわけです。
もっとも、ロケハンの撮り鉄と、駅撮りの撮り鉄や葬式鉄はちょっと違うんですけどね(マスコミにはわからなかったでしょうけど)。

それと、「撮り終わったら場所を代われ」って話があります。今回もその声がありました。
これなんですけど、昔と違って今は無理だと思います。

そう、時代は撮り鉄は撮り鉄でも「動画鉄」になりつつあるのです!!!

ビデオカメラだけではなく、今や携帯電話やコンデジにだってムービー録画機能があります。
ムービー撮影の場合、「ヘッドライト点灯、発車ベル、タイフォン、発車~通り過ぎて行く」これらの流れを撮影したいわけです。ですから、昔みたいにスチルを一枚撮ったら終わりではないので動かないんですよね。
一部が居座ると他も居座って動かなくなっちゃうわけで、マナーとかではなく、撮影スタイルが古い世代の撮り鉄とは違ってきているのです。
デジカメの高感度性能のおかげも多分にはあるでしょうけど、動画鉄が増えたこともストロボ発光の減少に繋がったのではないでしょうか? 

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500系のぞみラストランはEOS Kiss DN でしたが、今回は暗い場所での撮影なのでEOS 7D を持っての撮影です、北陸は去年の11月に石川線部分廃止の時に往復個室寝台で乗車し空いている中で写真は撮ってあるので、最終日は最終日の様子自体を撮影してきました。それでも、それなりに列車はしっかり撮影できました。上越新幹線前日の騒ぎ以来の修行の成果ですね。ハイ。
写真は荷物ホームの北陸マークと推進運転での入線を1枚に納め、尚かつ撮り鉄達が写真を撮っているのが入るように写してみました。この前のコマは、フルHDの動画で撮影。7Dは1台で切替撮影できます。昔はスチルとムービーのカメラで2台も持ち歩いていましたが、最近面倒になりつつあったので7Dは便利ですね。
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